ヤブツルアズキ

Vigna angularis var. nipponensis (マメ科ササゲ属)

生態情報

  • 国内では本州、四国、九州に分布します。
  • 日当たりの良い草地や林縁に生育する、つる性の一年草です。

葉

  • 3小葉で、葉に黄褐色の毛があります。

花

  • 花期は8~10月で、黄色い花をつけます。

果実

  • 豆果は長さ4~9cmの細長い筒状で6~14個の種子が実ります。

名前の由来・用途など

  • 名前の由来は、藪に生えるつる性のアズキで「藪蔓小豆」といいます。
  • 栽培種のアズキの原種とされます。
  • ヤブツルアズキの種子(豆)は小さいですが、アズキと同様に食用になります。